USBメモリって便利ですが、突然壊れて使えなかったりすることがあります。そんなに高いものではないのですが、つい買い忘れてしまいます。特にこだわりがない人に、”迷ったらこれ”というバッファローのUSBメモリを買いましたのでレビューします。
写真
仕様
・型番:RUF3-K128GA-WH/N
・メモリストレージ容量 128 GB
・コネクター形状:USB Aソケット
・USB3.2(Gen1)/3.1(Gen 1)/3.0/2.0サポート
・キャップ式
・アクセスランプ有り
購入理由
使っているUSBメモリがもう6年くらい経つので、故障が心配になりました。
USBメモリは読込み・書込み回数が多くなると故障しやすくなります。では、あまり使ってなければ故障しないかというと、そうではなく、経年劣化で故障し突然使えなくなったりします。
おすすめの理由
1.名の通ったメーカーであること:聞いたことがないメーカーはデータを扱うには不安があります。
2.容量が128GB:データの復旧など特殊な場合を除き、容量は大きいほど良いが、コスパが良くて最大容量なのが128GB。
3.キャップ式であること:家族がノックスライド式(USB端子を押し出して使うもの)を使っていましたが、中身が故障する前に、スライド機構が壊れました。
4.アクセスランプがあること:最近は省略されたものが多いですが、あった方が安心感が違います。
まとめ
そんなに頻繁には使わないが、無かったらとても不便になるのがUSBメモリだと思います。私はPS5やXbox Series XのスクリーンショットをPCに移動するのによく使っています。
Xbox Series XのスクリーンショットをUSBメモリにコピーする時に、画面上ではコピーが終わりましたと出ていても、アクセスランプがまだ点滅しています。これはアクセスランプがないとわからないことです。やはりアクセスランプがあった方が良いです。
ですので、特にこだわりのない方には、これを買っておけば不満に思うことはないでしょう。
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